ハイドロキノンとトレチノイン！
最強の美白成分が配合された商品がラインナップされているのは、BIHAKUENだけです。
ハイドロキノンは、『美白の救世主&肌の漂白剤』
トレチノインは、『肌のターンオーバーを促進』
この最強の組み合わせで、あなたの肌が生まれ変わります！
クレンジングと並んで、肌美人の女性が大切にしていると口をそろえて言うのが「洗顔」です。
洗顔とは、余分な皮脂や汚れをシッカリ落とすことです。余分な皮脂が残ってしまうと、ニキビができたり、酸化してシミやしわの原因になってしまいます。
よく「皮脂は取り過ぎない方がイイ」と聞きますよね。でも分泌されて時間の経った皮脂こそ、美肌の大敵なんです。
洗顔料を選ぶ時、できるだけ洗い上がりがシットリしたものを選んだりしていませんか？
実は、シットリする効果をうたっている洗顔料のほとんどは、油分を多く含んでいて、肌に油膜を残すしくみになっています。
これが、「シットリ」しているように感じる正体です。この油膜が洗顔後につける美容成分の浸透を妨げていることがあるんですよ。
他にも、「毛穴が小さくなる」「弱酸性」など、魅力的な洗顔料がありますよね。でもこれも、効果がほとんど期待できません。（ピーリング洗顔や酵素洗顔は別です）
洗顔料は基本、落とすもの。洗い流してしまいます。なので、こうした有効成分も同じように流されてしまうんです。
「朝は、水で洗顔するだけです」という話をよく耳にします。
私も、乾燥肌で悩んでいた時に、美容マニアで有名な女優さんのブログに書いてあった「朝は冷水で洗うだけ！」の言葉に衝撃を受けて、毎朝冷水のみの洗顔をしていました。
確かに、潤っているように感じていたので、しばらくは続けていたんですが、でもだんだんと毛穴が開いてくるのが分かったんです。
そうなんです、皮脂は雑菌などから水分の蒸発を防ぎ、肌を守ってくれますが、分泌されて時間が経つと、老化を促進してしまう物質に変化してしまうんです。この油分は、水で中々落とすことができないんです。
これを顔の上に放置していたら、トラブルが生まれるのも当たり前ですよね。
朝は、「キチンと洗顔」でメイクの透明感もバッチリ！
今は、朝起きたら一番に洗顔料を使って皮脂を洗い流しています。そのおかげでトラブルも少なく、メイクの透明感もあがりました。
寝ている間にも肌の上には皮脂やホコリがたくさん溜まるものなんです。だからできるだけ早く取り除きたいですネ。
洗顔料を選ぶポイントは、皮脂をきちんと落とす力があること。比較的添加物が少なくて、トラブルも少ないので、選びやすいのが固形石鹸です。
固形石鹸で泡をたてて、皮脂や雑菌をしっかり落とすことがとっても大事だそうです。
クリームタイプには油分が多く含まれているものがあったり、泡タイプには強い界面活性剤や発泡剤が配合されているものがあったりします…。また、刺激が強いものからマイルドなものまでさまざまで、中々選ぶのが難しいですね。
でも扱いやすさで選ぶのではなく、肌の汚れを落とすことを第一に考えて下さい。
洗い方は、泡を作って肌の上を転がすように！
肌を傷めない洗顔のポイントは、たっぷりの泡で、お豆腐を洗うような感じで優しく洗う事。こする刺激は肌荒れの原因になってしまいます。
まず手を洗い、手の汚れや雑菌を落とします。そして、顔を濡らして、手のひらに洗顔料や石鹸をとって、少しずつぬるま湯を足して空気を含ませながら、泡立てていきます。清潔な泡立てネットを使うと楽にできます。
そして、小さいたまご２つくらいの泡をつくります。
力や時間をかけずに皮脂や毛穴の汚れを吸着してくれる泡は、なくてはならないものです。この泡をクッションにして、肌と指が直接触れないよう泡を転がしていきます。
皮脂の多い額から鼻にかけてのTゾーンと小鼻まわり、あご先をくるくると小さな円を描くように汚れとなじませていきます。
次に頬からあごへ、泡を転がすようになじませます。最後は皮膚の繊細な目元、口元に優しくなじませます。
そして、、人肌くらいのぬるま湯で、素早く丁寧に洗い流します。
洗い流したら、フェイスラインなどに泡が残ってないかチェックします。
柔らかく清潔なタオルで、そっと水分を吸い取るように軽く押さえます。
Tゾーンなど、油分が残っているときは、その部分だけをもう一度洗います。
ぬるつきが残ってなければ大丈夫です。だいたい1分間が目安です。
「落とすもの」は美肌になくてはならないものですが、やり方を間違ってしまうと命取りになります。
スピーディーに汚れや皮脂を取り除くことを忘れないように！
お勧めは、ハイドロキノンソープ！
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