バストが小さいということで悩んでいる方は多いかと思います。
じゃあ、どうすれば胸が大きくなるの?
多くの女の子がそれで悩んでいます!
私の場合は貧乳どころか、Aカップもない超~微乳が悩みの種です。その事で自分に自信が持てません、今まで告白されたことは数回ありますが、 恋愛にも積極的になれません。だから、この歳で恋人もいません…どうしたら良いですか?
私は中学3年の女子です。
私は今物凄く悩んでいます……
それは、物凄く貧乳なんです。
初めて買ったスポーツブラがまだつけれるくらい……。
妹にも負けちゃいました……。
貧乳の彼女って、いやですか……?
……………www
バストアップする為には、バストが小さい原因を知ることから始めてみましょう。
バストに大きな影響力を持つのが、女性ホルモンです。
そもそもホルモンって何かというと、カラダのいろんな働きを調節する化学物質の事で、女性ホルモンもその中のひとつ。
卵巣で作られるエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンの総称をいいます。
脳からの指令を受けて分泌されるとってもデリケートな女性ホルモン。
そのホルモンバランスを崩れさせないようにすることが、バストアップの第一歩になるんじゃないでしょうか。
ホルモンバランスの低下につながらNG習慣を知っておきましょう。
食生活の乱れ
インスタント食品や、ジャンクフードで食事を済ませていませんか?
なるべく自炊を心がけて、新鮮な食材をカラダに取り入れ、栄養バランスをとりましょう。
睡眠不足
バストアップをサポートしてくれる成長ホルモン。
良質な睡眠をとることで、分泌が促されます。
冷え
冷えると血行が悪くなり、血液の循環に影響を及ぼします。
女性ホルモンは血流にのってカラダを巡りますので、血行不良はホルモンの停滞を招くことになります。
日常に運動を取り入れ、シャワー派から入浴派に切り替えるなど、自分なりの温活でカラダを温めてください。
ストレス
何かとストレスの多い現代社会ですが、過度なストレスは自律神経の乱れを引き起こします。
女性ホルモンとの密接な関係を持つ自律神経が乱れると、ホルモンバランスの低下につながってしまいます。
カラオケで大声で歌ったり、ビデオをみて思いっきり泣いたり笑ったり、自分に合った方法でストレスを解消しましょう。
ブラジャーのサイズ違い
自分の形にあったブラジャーを選ばないと、バストに悪影響を及ぼします。
胸の老化をくい止めるためにも、ショップで定期的にバストサイズを測って、自分に合ったブラを選びましょう。
日常生活のNG習慣を見直して、バストの成長を妨げる原因をなくしましょう。