下腹ぽっこり対策には「膣トレダイエット」が効果的!

 

「膣トレ」って聞くと…えっ!っておもちゃいますよね。

でも今、セレブ女性の間ではこの「膣トレダイエット」が密かなブームになっているんです。
フランスでは、出産した女性が緩んだ膣(ちつ)を引き締める「膣トレーニング」を行うのが一般的だといいます。

 

膣トレによって得られる効果は、スタイルアップだけにとどまりません。インナーマッスル全体が刺激され、骨盤の矯正や、便秘や腰痛の解消、生理痛の軽減などにつながるといいます。

もちろん膣を鍛えるわけですから、膣の締りも良くなります。

「膣トレ」で鍛えるのは、骨盤内にあって内臓を下から支えている骨盤底筋群。この筋肉はぽっこり出た下腹を凹ませ、くびれたウエストを作るコアの筋肉の土台部分。つまり、「膣トレ」を習慣化できれば、女性らしいメリハリボディを手に入ることができるんです。

膣トレって出産後にすればよいんでしょ?

「膣トレ」は、出産後にすれば効果的なのはもちろん若い女性にも効果的なんですよ。

若い女性が「膣トレ」をすると姿勢も良くなり便秘も解消します。
彼氏が居れば膣の締りも良くなるので、喜ぶこと間違いなしです。

骨盤底筋の筋肉量が多いと性機能が高まって、女性がオーガズムを得やすくなるだけじゃなく、膣の筋肉が収縮するから彼の気持ち良さも格段にアップ!

さらに筋肉量が増えて下半身の血流が良くなるおかげで、体液の分泌も活発になって、濡れやすい体質にもなれちゃいます。

 

「膣トレ」するにはどうしたら良いのその方法は?


1.壁の前に仰向けに寝る。両脚の足裏を壁につけ、すねが床と平行になる高さに調節する。太ももの間に500㎖のペットボトル(中身は空)をはさむ。息を大きく吸う。
2.息を吐きながら膣エレベーターをして、同時にお尻を床から持ち上げる。ペットボトルがペコッとへこむまで内ももに力を入れて30秒間キープ。すねが床と平行を保てるように、壁につく足の位置を調整しながら行って。①~②を2セット繰り返す。

 

インナーボールを使った膣トレ

 

でも充実したエクササイズの時間にするならインナーボールを使用することが一番簡単で確実です。

インナーボールのヒモが下にくるように持って、次は身体の力を抜きます。
心身共にリラックスした状態でインナーへ挿れていきます。
最初は1個から、慣れてきたら2個へと調整していきます。
一日10分から15分くらいがお勧めです。
使用中は常に引き締めを意識して、ボールを落とさないように集中します。

プラス運動を加えることでさらに効果アップが履かれます。

 

お尻の入り口に力を入れる、弱める力を入れるを繰り返します。

 

寝そべって、足をまっすぐに15㎝くらい上げます。そのまま15秒から30秒ストップ。これを5回繰り返します。


さあいかがですか!

下腹ポッコリを解消できそうでしょう!

なにもしないで下腹が引っ込んでくれることはありません。
でも、インナーボールを使えば、楽して簡単に下腹を引っ込ませることができるんです。

 

 

 

 

 

 

 

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